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文化にのまれてるよ。。

みなさま、こんにちは。
いかがお過ごしですか?

ミラノーパリ。。そして。。LCC、バンザイ!

人と人が手をつなぐ、お互いのエネルギーを感じる。。
絵画も、彫刻も、
その表現があり、その世界観があって、
動きとして表す、それがダンスなのだと思います。

格好でもなく、ただ楽しいという表面的なものでもなく。。



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うわべの美しさ。。でもなく。。
突き動かされるもの。。

それは、「恐れおおさ」だと友人が言った。。

今回、ミラノ近郊で、16世紀を踊った時、
丸いと思い込んでいた自分のこころは、決して丸くなく、
すごくいびつだと知りました。
それを認めるまで、まだ時間がかかっています。
何か、自分の魂の深い部分に触れたのかもしれず、

恐れおおさに、身体もこころもひるんでいます。
恐れおののいている自分と対峙中。。かな。。

目の前にあるものを観るだけで、言葉も出ず、身体も動かない。。。

フランス人の中で踊るイタリアルネサンスダンスと
イタリア人の中で踊るイタリアルネサンスダンス。。
そして今回は、フランスに長年住んでいるイタリア友人と
イタリアルネサンスダンスを踊る事ができ、興味深い。。
彼女は、フランスバロックも踊る人です。

隣同士の国なのに、この感覚の違い。。
ましてや、私は、東洋人。。

言葉で言い表す事は難しいけれど、
私の身体は、ひとつひとつ知っていっているのだろうか。。

フランスでも、日本でも、イタリアルネサンスダンスを踊れるのに、
わざわざイタリアまで行って、自分は何をしているのだろう。。

そんな葛藤の中にいます。
これからずっと自分にできる事と言えば、
この「恐れおおさ」を忘れずにいる事かもしれません。

ダンスでも音楽でも、ライアーでも、絵画でも、
人のこころの底にある "たましい"に触れ合って。。

物まねや人まねではなく、
自己顕示でもなく、快楽だけでもなく。。。
としたら。。さて。。私は、どこに行きつくのであろうか。。笑

みなさま、ステキな日をお過ごしくださいね。



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シュメールのライアー&ギリシャのキターラ

ぞくぞくする寒さです。
春は、もう少し先になりそうですね。
この土用が終ったら、日本を発つ前に、
チューリップの球根を植えたいのですが、
この寒さでは。。ね。。
家の中は暖かいので、球根からは、
がまんできなくなった芽から、
「はやく~、もうがまんできなぁ~~い!」
と聞こえてきそう。。

先日、庵月工房の後藤さんを訪ねました。
眼鏡にすっぴん。。
初対面の後藤さんに、あれ?写真と同じ人?と聞かれてしまいました。
ん~。。どういう意味だ?複雑ですね~。

初めて弾いてくれる人がいた~!と喜んで下さいました。


<わたし、多分、同じ人です。>



制作していらしたのは、
シュメールのライアーギリシャのキターラ。

まずは、シュメールのライアー。
これは、10弦あり、真ん中が一番長い弦となります。
楽器に相対して、ブリッジを真ん中に置くと、
真ん中から均等に左右に音が上がる。
その場合は、5本ずつだとしたらペンタトニックかな。
この時は、12音階になっていました。
音律も分からないし、どの旋法のペンタトニックか。。
テクニックは、弦の幅が広いので、棒などで軽くたたいて音を出す。。
1本の弦に、数本の指を一緒に弾く。。などなど。。

しかし、弦が、馬の尾っぽや麻糸だったら、切れちゃうな。
不思議いっぱい。。楽しかったです。

今度制作する時、金のウシのお顔でなくて。。金のカエルで是非。。



後藤さんの撮影した動画は、私のfacebook内です。
https://www.facebook.com/aki75017

キターラは、左手で、レバーによって、音を震えさせたり、
一瞬半音下げてそのまま響かせる事ができます。
ペンタトニックに調弦で、やはりテクニック的には、
ハープのテクニックになるのだと思います。



そして、阿部富美子先生や小林道夫さん、朝川朋之さんなどなど。。
音楽家のポスターや写真と対面、再会にも感動しました。

ヴァ―ジナルからスピネット、プサルテリオン、ハープ。。



<中世ハープ。。ヤギは悪魔。。毒を持って毒を制す>




<クラヴィコードかな。>





<ポルタティヴオルガン>



ポルタティヴオルガンは、後藤さんがふいご、私弾く人。。
モンセラットを弾いたら、息の合わないこと。。
どっちがどうなのか。。
ああ~、おもしろかった~。

その後は、温泉に行きました。
気持ちよかったです。




プロフィール

ランベール甲斐あきよ

Author:ランベール甲斐あきよ

東京生まれ、熊本育ち。パリに20年余り在住、現在は東京と往復。
東京・杉並区で心理カウンセリングを取り入れた音楽療法をおこなっています。

メンタルが疲れた方、音楽のプロなど、さまざまな方が来所、リモートしています。ライアーをYouTubeで弾いています。作曲や編曲がPiascoreにあります。専門は、フランス近代と古楽です。かえるのピクルスが好きです。
国立音楽大学教育科、パリ・エコール・ノルマル音楽学校の声楽演奏科、ソルボンヌ‐パリ・デカルト第5医科大学卒業。フランス国家登録音楽療法士、公認心理師、日本音楽療法認定音楽療法士。

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